器の小さい人。性格は顔(人相)に出る。
すんごいわかりやすい器の小さい人を見つけた。
吉田清一って男。
滋賀県の政治家で、県議会の議長を務めた事もある人で、
当選6回だそうです。
しかも自民党県議団代表というお偉い方。
と思ったら、ただ単に心スッカスカのエラそうな人ってだけのようですね。
話聞く限り。
元々性根が悪い人ってのは、言葉巧みに上の人に気に入られようとしても、立ち入るのが上手く成り上ろうとしても、結局ぼろが出てバチが当たるという良い例ですね。
公人でもあるし、なおさら日頃の行いや言葉遣いってのに気をつけなきゃいけない人であろうに・・・。(笑)
でも、僕的にはスッキリしたかも。
このオッサン、この後の人生で自分の首絞めて生きるだろうから。
この人の人生なんて俺にとっちゃ関係ないけども、自分の言動のせいで晩節を汚したんだから。不快な思いした人がいっぱい居るワケで。
(反省してるなら別だが、会見見る限りその様子もない)
どうやら、自分は正しくて自分は中心なんだとあんまり思いこみ過ぎない方がちょうど良いんですね、人生ってのは。
反面教師になるし、自分(俺)がこれまで他人に対してどうだったかを振り返るいい機会だ。
偽りの優しさじゃなく、思いやりとか謙虚さってのも生きてる限りマジ大事に持ち続けるべきなんだよな。
それより、滋賀学園、ベスト8進出やったね!
こんなオッサンにならないように、大事なもの見失わずに良い高校生活送ってな!