人生の目標。運命を良い方向に動かす。
まだ30才で、これからの生き方や未来を予想なんて出来たわけではありませんが、
どうやら、俺はまだまだスケールの大きい人間になりたいようで、チャンスを睨んでひとつ上のステージに上がろうとしているようです。
その為にこういう仕事をしていたい、こういう30代、40代、50代になっていよう、みたいなのももちろんあります。
今、皆さんには尊敬というか、この人本当何か凄いんだよな、この人目で追っちゃうな、という有名人、スポーツ選手、政治家、等々……っていますか?
自分はどうやら、
いずれは、いつかは、
そういう人たちと肩を並べて対等に話せれる自分になる。そういう自分でいる。というのがうっすらとした目標のようです。
そして且つ、今身近にいる人たちとも今と同じように対等に会話出来る自分でありたいと。
帰省して、親と今後の仕事についての話をした時に、ひとつの覚悟を決めました。
皆さんの内に秘めた目標とかって、どんなのがありますか?
井の頭公園の桜に心が・・・。
東京に行ってきました。
日常の喧騒、現実から離れるために。気分をリフレッシュする為に。
北の大地はまだまだ寒いので、4月に満開なんてところは無いが、
東京はまさに見頃で、満開だった。
本当に綺麗でした。感動しました。写真では伝わりにくいかもしれないが。
いつも遊びに行くたびに訪れる、吉祥寺・井の頭公園。
素晴らしかった。
人は多かったが、宴会してる人も少なく、何だか違う世界に来たようだった。
余りの居心地の良さに、ベンチで旅日記を付ける。
日記を書いてる途中でも、桜の花びらたちがひらりひらりと舞い降りて。
正午過ぎの気持ち良い時間だった。
心が洗われるとはこの感情の事なんだろうか。
俺にとって、東京はある意味で、パワースポットなのかもしれない。
また、明日から頑張ろう。
19(ジューク)は俺の青春で、すべてだった。
もうこのタイトルだけで泣きそうになるな。
社会人になってからの俺の青春の歌手、バンドがMr.Childrenであるなら、
学生時代の青春の歌手、ユニットは紛れもなく『19(ジューク)』だ。
大好きだった。
中3の冬に解散してから、高校時代もずっと聞いてた。解散してからの方が聞いた。
春も、夏も、秋も、冬も。
(春は特に“果てのない道”、夏は“恋”、秋は“Sing a song”、冬は“背景ロマン”を…)
ジュークは本当の意味で俺の青春だった。
健治の格好、服装、帽子から半ズボンにスニーカー、カラオケでの歌い方まで、本当に真似した。
大きく影響された。
❝19❞歳の時に金髪にしてみたほど。
アルバムの曲から、シングルのカップリングまでほぼ全部聴いた。
特にミリオンを売り上げた1stアルバムの『音楽』は今でも色褪せない名盤だ。
4曲目の ❝ 恋 ❞ という唄がめちゃくちゃ好きだ。19で1番好き。恋しそうな時、恋してる時、通学のバスの中、色んな場面で聞いた。
12曲目の ❝ ビルは程遠い街 ❞ もめちゃ聞いたな。歌詞と高校1年時の自分をリンクさせて。
東京という都会に旅に行った時も、イヤホン越しによく聞いてたっけ。
デビューして1番最初のアルバムなのに、高い完成度と青春のすべてを体現したような甘酸っぱい曲たち。
俺の青春だ。安易な再結成はむしろして欲しくない。
いや、見たいけど。
12日のナカイの窓が楽しみ過ぎだ!
高校3年生の最後のテストの時、本当にテストの裏に夢を書いたのは内緒の話🎵
祝・ジャイアンツ開幕戦勝利。と、課題。
日本全国の野球ファンの皆さまこんばんは、
そして2017シーズンのプロ野球開幕おめでとうございます!
また今年も巨人をよろしくお願い致します。
今年は菅野がWBCからの疲労を考慮して、マイコラスが開幕投手に選ばれたのと、
期待のセカンド・中井大介、レフト・岡本和真が初めてスタメンに選ばれ、
俺の好きな立岡宗一郎も2番センターとして復活!
WBC組の坂本、小林ももちろん名を連ね、
阿部も4番として君臨。まだまだ老け込む年じゃない。
サードには正直、村田修一が出てほしかったが、こちらは助っ人マギー。期待しましょう。
さて、肝心の結果も中日に6-2で勝利!
ほぼ出た選手みんなヒットを打ち、打線が繋がって効率に得点し、
マイコラスも要所を締めたわけだが。
切り込み隊長として1番に起用された中井は打撃は良かったが守備がまだ甘い。
2番の立岡もヒットは出たが、バントをミスしないように練習して欲しい。
岡本もヒットは出たが、ボールの捕り方、捕ってからの送球、守備全般が課題。
正直長野もうかうかしてられないよ。若い世代が台頭してきてる。
もちろん、この1試合ですべてが占われるワケではない。
が、この勝ちから課題も見つけて、今シーズン取り組んでほしいし、
坂本も言ってたが、
『 高橋由伸監督を男に 』してほしい。
なんにせよ、このスタートは幸先良い。
P.S. 立岡、登場曲にGLAYの「グロリアス」を選ぶなんて最高だよ!
予想していた小林誠司の大活躍。
WBC・日本代表の打撃成績とMVPとスタメン予想。
さあ、侍JAPANがアメリカでの準決勝に臨みますね。
そこで、現在の最新の成績を基に準決勝のスタメンや戦い方なんてのを考えてみます。
もちろん、現地で世界ー球団のカブスやドジャースと練習試合をやるというので
そこでの選手の調子や状態も見ながら、臨機応変に変わってくでしょうし、
あくまでいち野球ファンの今の段階での展望という事で^^
ここまで来たら我々ファンは小久保監督と選手のみんなを全力で信じ応援するのみ。
以下、2次ラウンドを終えての全選手の成績です。(並びはイスラエル戦のスタメン)
山田 打率.320(25-8) 2本 5点 出塁率.419 長打率.640 OPS1.059
菊池 打率.259(27-7) 3点 出塁率.360 長打率.350 OPS.607
青木 打率.200(20-4) 2点 出塁率.360 長打率.350 OPS.710
筒香 打率.364(22-8) 3本 8点 出塁率.462 長打率.773 OPS1.234
内川 打率.286( 7-2) 3点 出塁率.400 長打率.571 OPS.971
坂本 打率.450(20-9) 1点 出塁率.522 長打率.600 OPS1.122
鈴木 打率.214(14-3) 出塁率.313 長打率.214 OPS.527
松田 打率.400(20-8) 1本 7点 出塁率.381 長打率.600 OPS.981
小林 打率.444(18-8) 1本 2点 出塁率.450 長打率.611 OPS1.061
中田 打率.294(17-5) 3本 8点 出塁率.429 長打率.882 OPS1.311
秋山 打率.429( 7-3) 2点 出塁率.500 長打率.429 OPS.929
田中 打率.250( 8-2) 出塁率.333 長打率.250 OPS.583
平田 打率.000( 2-0) 出塁率.200 長打率.000 OPS.200
大野 打率.000
炭谷 打率.000
もはやこれを見ても見なくても、実際の試合での動きや活躍ぶりを見てたら、
正直誰がスタメンでも遜色ない。
その中で、固定すべきは筒香の4番、サード・松田と捕手・小林の8,9番の並び、
青木、坂本、菊池はスタメンで問題なしだろう。
(※あくまで練習試合で調整がこのままうまくいったと仮定して)
ただ、アメリカやドミニカ、(もちろんプエルトリコもベネズエラも)と戦う上で、
勝つために、打順をいじくる可能性は考えても面白いなと思う所もあります。
例えば、
青木はメジャーリーガーで結果も残してるし、相手の情報や投球も他の選手より身近に感じてるはずなので、
日本ラウンドでのような3番固定を止めて、勢いをつかせるために1番に持ってくとか。
侍ジャパン首位打者の当たっている坂本を1番か3番に置いてチャンスを作る打順に持ってくとか(1番は巨人でも慣れてるし)。
若い鈴木が調子に乗れてないと感じたら、外野のスタメンに秋山や平田を使うなど、練習試合での結果も含めて考慮してくとか。
そんな事を考えて、こんな打順にしてみた。
本ー点
1、青木 打率.200(20-4) 2 出塁率.360 OPS.710
2、菊池 打率.259(27-7) 3 出塁率.360 OPS.607
3、坂本 打率.450(20-9) 1 出塁率.522 OPS1.122
4、筒香 打率.364(22-8) 2-8 出塁率.462 OPS1.234
5、中田 打率.294(17-5) 3-8 出塁率.429 OPS1.311
6、山田 打率.320(25-8) 2-5 出塁率.419 OPS1.059
7、秋山 打率.429( 7-3) 2 出塁率.500 OPS.929
8、松田 打率.400(20-8) 1-7 出塁率.381 OPS.981
9、小林 打率.444(18-8) 1-2 出塁率.450 OPS1.061
坂本と山田の所は逆でも良いが、こんな感じですかね。
そして、ここまでのMVPは小林誠司で良いでしょう!投は千賀で。
あと2試合、もの凄く楽しみだ。